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化粧品の有機認証について

日本の場合、食品は有機JAS法があり認定を受けると有機JASマークがつけられますが、化粧品にはそのような認定機関はなく、安全性はメーカーの自己アピールを信じるのみ、となっています。
そこで、海外の認定マークのついた海外化粧品メーカーに人気が集まります。少なくとも「第3者のチェックを受けた」証ですから、自己に都合のいいことばかり言う広告とは信頼度が全然違いますね。

しかし、盲信してはいけません。認証機関によっては「製品ごとに認証が必要で、1つ受けているからといってその他全ても同じ信頼を置けるとは限らない」だったり、「日本と基準が違うので日本旧指定成分が含まれていても認証を受けている」という場合があります。

デメター認証

アグロナチュラタウトロッフェンが有名。ルドルフ・シュタイナーのバイオダイナミック農法に従い、作られた製品。野菜、肉、乳製品、衣類などがあり、加盟する団体はドイツ・スイス・フランス・オランダ・アメリカなど。 化粧品は、無農薬原材料はもちろんのこと、硫酸化した植物オイルやエタノール、レシチンなどの使用も禁止。使用できる成分はかなり限定されている。
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BDIH

ヴェレダロゴナなど。化粧品、サプリメント、医療機器などの業界団体で本部はドイツ。化粧品は、素材の厳選の他、鉱物由来の原材料の禁止、有機合成の色素、合成香料、エトキシ化した原料、シリコン、パラフィンや石油製品は禁止。エトキシ化した原料→合成界面活性剤
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エコサート

サノフロールなど。フランスを本部とする有機認証団体。成分の95%以上がオーガニック製品であること、合成色素、合成香料、シリコンなど禁止。

総合的に・・・

以上のことを踏まえると、こういう認定を受けたメーカーでは「鉱物油なし」と言いながら「シリコーン系合成ポリマーが入っている」なんてことはないんですね。 というか、これらの機関で禁止されているってことは、やっぱりジメチコンとかコポリマーって悪い、って事なんでしょうか?ですよね。


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